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谷川さん

ツカモトです。

今日は嬉しい日でした。
帰宅するとポストに手紙が!


詩人の谷川俊太郎さんから手紙、という企画のポエメールの1通目が届きました。


中に入っていたのは谷川さんご本人が私宛にペンを滑らせてくれたのかしら、と妄想してしまうお手紙と3通の封筒に入れられたポエム、ポエムの書かれたコースター。
それからおしながきまで入ってました。


封筒の1つは、谷川さんちで不要になったメモ用紙を使って封筒にしたのかな?
という位ペンの色・タッチを再現してくれた紙を使っていたり。

竹尾 という 紙の専門会社の協力で 封筒・詩の印刷された紙にもこだわられていて
手ざわりを楽しめる 贅沢なパッケージ。

子供の頃の国語の教科書以来の谷川さんのファンである私にとって、
谷川さんから個人的な手紙でももらえたような喜びに浸れる企画です。

谷川さんと言えば「谷川さんの住宅」という名前で発表されている
建築家 篠原一男 設計の別荘をお持ちの方。
この別荘も初めて知った時は驚きでしたがご存知ですか?
以前にTOTO通信の藤森照信さんの現代建築併走という記事で取り上げられてましたが
この別荘、床が斜面のまま、そのまま生かした土間になっています。
こんな建築は私は見たことが無いので衝撃でした。



TOTO通信で「住みにくくはなかったか?」という質問に対し、谷川さんの答え。
 「家に住みやすさを求める気持ちは全く無かった。家は住む人の精神の形だと思っている。住みやすさは精神の敵。」

参りました。

<ツカモト>


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木材利用推進セミナー

 村正です。6/20、うぃんくあいちにて次世代木質建築推進協議会主催の『木材利用推進セミナー』に参加してきました。

現在公共建築などで地元の木材を積極的に用いられています。集成材の構造計算や木材の耐火被覆等研究が続けられており、役所が学校、老人福祉施設など1000屬鯆兇┐訛腓な規模で実現されています。

今回は東北地方で大規模木造を多く手がけている株式会社シェルターの方が講師となり、大規模木造建築が受けた震災・津波の被害状況、大規模木造建築物を建てる際の段取りについて一例を講義されました。



震災後シェルターの社員が過去建設した建物をすべてチェックし被害状況を纏められました(シェルターのHPに報告書もありました。)。上の写真は石巻市北上総合支所の元の姿。大規模木造棟とRC造の棟が合わさった建物です。



木造部分は壁が破壊され構造だけが残っている状態。RC造はかなり大きな破壊があった様子(洗掘が酷い・・・)。この事例意外にもRC造・鉄骨造でも流され横倒しになっている例や大規模木造建築物が自衛隊詰所となり救護の前線基地になった例など挙げられました。津波にはRC造が強く、木造は弱いというイメージは現地を見た限り正確ではなく、同等に被害を受けているという話でした。

(ただし、独立行政法人建築研究所のレポートなどを読む限り RC造は基本的に無被害で残存する例が多く、一部建物に於いて大きな被害がある、という捉え方をしています。)



上図はシェルターが手がけた宮代町新庁舎。4000屬鯆兇┐訛腟模木造建築物です。現在各地自治体では林業の復活を目論み、地元の木材を用いた施設には補助金が降りるようになっています。もちろん愛知・岐阜・三重でも地元の木材使用を推奨しています。

公共建築において木造建築物の比率50%を目指すという話もあり、今回の講演会にはかなり多くの設計事務所が来ていました。ドイツでは日本よりも森林面積が狭いながらも産業として数倍の規模を持って林業が成り立っている現状なども踏まえ、日本も木材資源を積極的に活用していこうという意識が伝わりました。

(今回の講演会後援も林野庁。国土交通省や農林水産省なども大規模木造について色々広げようとがんばっています。設計においてためになったのは国交省の「木造建築のすすめ」。)

その他、地元の木材を多く用いる際には入札前に伐採・製材・乾燥などの期間を逆算し、地元森林組合・山元・林業者と打ち合わせをして進めていく必要があるとの話もありました。

維持費等コストマネージメントや先日行われた小学校3F建て木造建築燃焼実験等についても質問したかったのですが忙しかったため帰社。ハコモノ批判・コンクリート建物の冷たいイメージから一転、温かみある木造にするだけで地元理解が得られやすいという社会の理不尽さも多少感じながら、これからの大規模施設へのアプローチとして勉強になりました。


<村正>

melangelica


ツカモトです。
仕事の終わりに友人が店長を務める雑貨屋さん melangelica(メランジェリカ)  に寄りました。

岐南町のショッピングモール フォーカスポーカス内の1Fにあるファッション雑貨中心の
オトナの女性に嬉しい雑貨屋さんです。




優秀スタッフゆかりん(左)と美人のカナコ店長(右)。
聞き上手の2人は商品の相談のほかお客さんから人生相談も受けてるとか受けてないとか・・。
カナコ店長は私と同じ学校の建築学科卒。
インテリア会社、デザイナー、インテリアショップを経験してお店を持ったので
彼女のセンスで1点1点丁寧に選ばれた商品は統一感があり、ファンの心をがっちり掴んでるみたいです。

1月に岐阜市と瑞穂市でオープンハウスをした際はチラシを置いてくれたり
ツイッターで宣伝してくれたり、とsmiloもお世話になっています。


かごバッグやアクセサリー


作家さんを厳選して選んでいるから置かれた商品はここでしか買えない物もありそう。
先週は帽子作家さんを呼んで、次シーズン用の帽子予約会もしてましたよ。
週末は秋服予約会もあるそうな。
定期的に予約会だの、ワークショップだの山登り(!)だのイベントを企画してます。
あ、今週末はカフェもあるのか。。行こうかなあ。






 

いつの間にか庭も作ってました。
気になる気になる〜。

興味ある方はのぞいてみてくださいね

 melangelica(メランジェリカ)  
 【営業時間】 11:00〜20:00
 【定 休 日】 火定休
 【TEL】   058-259-3055
 【公式サイト】http://www.melangelica.jp
 【商品紹介&イベント案内】http://ameblo.jp/melangelica
 【最新情報Twitter】http://twitter.com/melangelicagifu

<ツカモト>



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北窓会・工業会東海支部

 村正です。

先日私の出身学校 工学部系OBが集まる工業会東海支部に出席して参りました。


やはり工業会東海支部は自動車系が多く、トヨタ・電装系に勤めている方が多いようです。
また、福井大学 鞍谷 文保教授が自動車関連の振動解析技術について講義していただけました。凄く難しい内容でしたが、その道の方が多いためか質問等が飛び交いました。

また、川上 英男名誉教授・工業会理事長も工業会東北支部の立ち上げなどご報告されました。



私は川上先生のコンクリート工学等、建築材料系の講義を受けていました。古代遺跡で用いられたコンクリートの話などとても面白い話が満載でした。
去年は原電事故・電気不足に関しても触れて「日本の技術力を衰退させること無く、将来に向かって前進するため知識を結集させる時である」と、核推進とも自然エネルギー開発ともとれる話をされていたのも印象的です。
昭和28年卒の川上先生は建築系OBの集会である「北窓会」にも必ず出席されており、60代、70代の凄いOB連を「まだ若いんだからシャキッとせい」と言わんばかりに鼓舞されています。

私は幹事の一員として来年は 多くの専門家が集まる機会、自分たちの仕事内容・研究内容などを披露し仕事につながるような場にしたいと考えています。若い方のベンチャー起業や有力なOBの方々と知り合いになる良い会となるよう働きかけを行い、20代・30代の出席率を上げたいものです。

<村正>

5-Palette 水彩スケッチ会

村正です。

先日(6/9)ファイブパレットというスケッチ会に参加しました。
ファイブパレットは名古屋で活動されている建築画家が発足された遠足会で春と秋に中部周辺で数人のスケッチ好きの方々が集まり、絵を描いて評価しあうという催しです。

今回は瀬戸市駅前 瀬戸川付近と登り窯が対象でした。
5-パレットメンバー以外にも版画専門の方や大学先生、私の元いた設計事務所先輩など多くの方が集まり、雨が降りそうな中スケッチ会スタートしました。

皆さん物凄くうまくてため息が出るほど。勉強になります。

私はかなり久々の休みだったこともあり、子供(3歳)を連れて参加したためロクに絵は描けず(描いた側からクレヨンで上書きされる)、単なる遠足で終わりました・・・

午後から雨が降ってきたため、私と家族はスケッチ諦めて近くのノベルティ・こども創造館に寄りました。


かなり辺鄙な場所にありますが、モリコロパークにある愛知県児童総合センターより楽しい粘土遊びコーナーがあります。幼児から小学生(中学生くらいも?)まで幅広く遊びながら陶器も学べます。


粘土プールなどと、人目がなければ私も遊びたくなるコーナーもありフラッと寄った施設でしたが凄く楽しめました。

上は瀬戸市内の企業が作成した陶器造形。ギャラリーも充実。

なお、今回の5-パレットでは子供の世話に徹しましたが、去年徳川園ではしっかり描いていました!次回こそ皆さんに負けないよう頑張ります。

<村正>

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