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「もしも建物が話せたら」@一宮市 墨会館

先日、一宮市にある小信中島公民館で

「もしも建物が話せたら」の上映会があったので行ってきました。

 

この小信中島公民館は、愛知県内では唯一の丹下健三が設計した建物で、

艶金興業の本社「墨会館」として建設されたました。

周辺の町と切り離すように周囲をぐるりとRCの壁で覆い、

建築史家の藤森照信いわく「壁との格闘の時代」に建てられた建物です。

 


 

 

丹下建築と言えば、代々木体育館や香川県庁舎などの

日本のモダニズムを牽引した構造表現が印象的ですが、

墨会館は、町に対しての建築の在り方が大きなテーマだったのではないでしょうか。

 

 

映画の方はというと、

ヴィム・ヴェンダースなど6人の監督がそれぞれ思い入れのある建物をピックアップした

オムニバスドキュメンタリーになっており、

特に、ハンス・シャロウンのベルリンフィルハーモニー、ピアノ&ロジャースのポンピドゥーセンターを

興味深く見ることができました。

 

ベルリン、行きたいなぁ、、、、。

 

名建築での映画上映会はとても貴重な機会で、

建築の有効活用という意味でも、こういった機会がもっと増えると良いなぁと。

 

ちなみに、墨会館の写真はsmiloメンバーの栗本が10+1ウェブサイト photo archivesにて大量に掲載しています。

お時間ある方は是非こちらから御笑覧くださいー。

http://10plus1.jp/photo-archives/187/

 

<SK>

 

 

 

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