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BIM検討 GLOOBE編 3

 村正です。

BIM検討 「GLOOBE編 3」です。

3/3 BIMの検討
4/22 BIMの検討 「GLOOBE編」
5/21 BIMの検討 「GLOOBE編2」
4/27 BIMの検討 「ArchiCAD編」
6/5  BIMの検討 「Revit編」
9/27 BIMの検討 「Revit編2」
9/13 BIMの検討 「Vectorworks編」

なお、下記「感想」は規模の小さなアトリエ系建築設計事務所にて使用という面から見た利点・欠点であり、独断と偏見に満ちています。


先日 GLOOBE2013のセミナーが福井コンピュータ名古屋支店で有りましたので参加してきました。



今のところArchiCAD、AutoDesk Revit、GLOOBEと触ってみましたが、(実施図面作成という目的持った)私にとってとっつきやすく操作性よいのがGLOOBEでした。
販売店の反応の速さや、JWWINへの書き出し、日本での法チェック、建具の詳細検討、平面→平面詳細・断面→矩計への変換が実に簡単、VirtualHouse.netの存在など実施設計を目的とすれば凄く好印象。
ただ、制作家具を入れるのが大変(これは他のBIMでも大変か)、使っている人が少ない(日本特化が長所であり短所でも・・)、学生等への普及に力入れてない、レンダラーが甘い等 気になる点もいくつか・・・。

そんな思いを抱きながら、新しいGLOOBEの新機能「2D図面を読み込んで、3Dモデリングを自動的に行う」という操作をしてみました。



こちらはJWWINでの2D図面。これをGLOOBEに読み込んで階高等指定すれば数分で躯体・建具くらいのモデリングが完了してしまいます。



上写真は作られた3Dに建具詳細など手を加えたものです。
凄いのですが、レイヤ分けを厳密にしないと上手に読み込んでくれないはず。
レイヤ分けが最も適当になりやすい(偏見)JWWINにとっては大変な事だと認識しました。



3Dデータのどこを切っても自動的に矩計が出来上がります。
図面として甘い所は2Dに書き出し修正する。という手間は(Revitだろうが同じですが)不可避の様子。
GLOOBE2012では壁厚寸法等が見難い位置に入って修正が大変だったイメージが有るのですが、セミナーで見た図面は(一見)綺麗。



P-styleというレンダラーを通すと水彩画や鉛筆画、夜景・夕景・冬季の雪が積もったパースなど制作することができます。このあたりはインフォマティクスのピラネージのエンジン使っているので楽しく使えます。しかも簡単。

ただ、私の勝手な感想としてハウスメーカー・工務店が理想とするパースに近いかも。
よって透明感・空気感というか、私の理想とするパースからは離れています。
使い方次第なのだと思いますが・・・。


<村正>


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